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Adaptec RAID 5ZシリーズファミリFAQ

Contents:

 


5Zシリーズは5シリーズとどう違うのですか?
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5Zシリーズは、5シリーズと同じく、業界リードするパフォーマンスとRAID機能、インテリジェントパワーマネージメント機能を提供します。これら5シリーズの機能に加え、5Zシリーズはインストールや監視、メインテナンス、取り替えコストが不要で、キャシュされたデータを完全に保護することを可能にする、BBUの欠点を解消した革命的な改善となるゼロメインテナンスキャシュプロテクションを採用しています。


ゼロメインテナンスキャシュプロテクション(ZMCP)とは何ですか?   top of page


ゼロメインテナンスキャシュプロテクションとは、インストールや監視、メインテナンス、取り替えコストが不要で、キャシュされたデータを完全に保護することを可能にする、BBUの欠点を解消した革命的な改機能です。フラシュメモリとスーパーキャパシタ技術を採用し、先進かつ優れたキャッシュ保護を提供します。スーパーキャパシタは、システムがブートアップ中にチャージされるためバックアップ保護機能をすぐに使用でき、4GBフラシュメモリをコントローラ上のキャッシュ内のデータ保護に使うため、インストール後に監視や交換する必要がありません。ゼロメインテナンスキャシュプロテクションは、他のコントローラのキャッシュバックアップで必要となるような、ハードウェアメンテナンスを不要にします。


どうしてコントローラ上のキャッシュ保護が必要なのですか?   top of page


システム電源がオフになったときに、キャッシュ内にあるデータを失うことがないよう、キャッシュがオンである時は常に、コントローラ上のキャッシュが保護されるべきです。キャッシュをオンにすることで、パフォーマンスが向上しますが、特にRAID5や6構成ではその効果が顕著です。また、アダプテックのインテリジェントパワーマネージメント機能使用時には、データを、低回転モードになったディスクに書き込まずに、キャッシュに保持することで、より省電力モードを継続し、コスト削減します。


 

現在、コントローラ上のキャッシュ保護のために、バッテリバックアップモジュールを使用しています。ゼロメインテナンスキャシュプロテクションを使用した場合に改善される点は?   top of page


ゼロメインテナンスキャシュプロテクション(ZMCP)は、リチウムイオンBBU保護の場合の非効率な部分を無くし、製品寿命内のコストと総所有コスト(TCO)を削減します。時間の経過と共に劣化しないデータ保護を提供することで、ZMCPは監視、メインテナンス、交換コスト及びリチウムイオンバッテリーユニットを廃棄するためのコストを不要にします。フラッシュメモリにデータ保存することで、5Zシリーズは電源障害発生時にも保護されたデータは最大10年間保存可能です。これは、リチウムイオンBBUでは最大72時間しか持たないことに比べると非常に大きな改善です。これだけ長期間、データアクセスを可能にすることで、ディザスターリカバリーのプランにおいて、遠隔地のデータセンターのレスポンスタイムが、72時間以内でなくてはならないというリチウムイオンBBUの制限から開放することができるようになります。

 

ゼロメインテナンスキャシュプロテクション(ZMCP)はいくらで、リチウムイオンBBUのと比較して、いくらコスト削減できますか?   top of page

ZMCPは5Zシリーズに標準機能として搭載されています。それ以外のコストは必要ありませんので、今、リチウムイオンBBUの為にかかっているメンテナンスコストを全て削減できます。リチウムイオンBBU保護の場合にかかる実際のコストは様々ですが、そのコスト計算する上での不確定要素がいくつかあります。バッテリ充電量が経時変化で劣化するため、システムの寿命がくる前に交換が必要なこと。交換用バッテリ部品のための追加コストが必要なことや物理的に交換するのための作業コストがかかること。また、不良となったバッテリの交換するために、予定外にシステム稼動を停止させる必要が出てくる可能性や、危険物廃棄基準に準拠するために発生するコストなどがあります。これらハードウェアコストやメンテナンスコスト、廃棄コストなどを加え合わせることを考えると、5Zシリーズの採用により、年間数千ドルの金額を削減することができます。削減効果試算のより詳細な内容については、こちら(ホワイトペーパー)をご覧ください。


どうして他社競合製品ではこの機能がないのでしょうか?   top of page


ゼロメインテナンスキャシュプロテクションは、唯一アダプテックだけが提供する業界初のソリューションで、設計上のいくつかの技術的な課題を克服することで実現しています。アダプテックは、パフォーマンスや、効率、価値といった部分に力点を置きながら、最も革新的かつ影響の大きい進んだ技術をお客様に提供します。5Zシリーズは、この3つに点において従来の基準を超えたものであり、お客様のデータが確実かつ安全に保護される上で、欠くことのできないものとなっています。


 

ユニファイドシリアル(Unified Serial)とは何ですか?   top of page

5ZシリーズをはじめとするユニファイドシリアルRAID コントローラは、シリアルのポイント-to-ポイントのインターフェイスを使用し、SATAとSASのハードディスク両方をサポートします。コマンドセットには高いデータ管理性、エラーハンドリング、及びパフォーマンス特性を備えた豊富なSCSIのコマンドセットを採用しています。このSATAとSASの両方のハードディスクをサポートする柔軟性によってユーザ企業は、SASディスクベースのミッションクリティカルなストレージとSATAディスクベースのセカンダリストレージの両方を単一のI/Oインフラストラクチャに標準化して使用できるのです。さらに、全てのストレージ構成を1つのI/Oコントローラもしくは1つのストレージシステムに標準化できるため、トレーニングや修理コストを削減できます。


5ZシリーズではどのRAIDレベルをサポートしていますか?   top of page

5Zシリーズ、RAID レベル 0, 1, 1E, 5, 5EE, 6, 10, 50, 60, and JBODをサポートします。 また、管理性の向上の為に、ホットスペアの物理位置を固定することができるようになるアダプテック独自の「コピーバックホットスペア」機能をサポートしています。

どのOSがサポートされていますか?   top of page

5ZシリーズはWindows、Linux、VMWare、Solaris、FreeBSD、SCOなどオープンソースOSを含む多くののOSをサポートしています。サポートされている各OSとバージョン、およびドライバ情報の詳細はこちらサイトをご覧下さい。


 

5Zシリーズにはどのような管理ユーティリティが付属しています?   top of page

    Adaptec Storage Manager™ - アダプテックの全てのRAID製品を1画面で集中管理できるアダプテック独自の管理ユーティリティです。Adaptec Storage Managerは、暗号化された安全なコミュニケーションを使い、リモートでのRAID管理、モニタリング、構築を実現します。

    ARCCONF (Command Line Interface - CLI) - ARCCONF(コマンドラインインターフェィス(CLI))-はテキストベースのコマンドラインインターフェイスがGUIを使用できない環境でAdaptec Storage Managerと同様に機能します。

    BIOS configuration utility (ACU) - はOSをブートせずに迅速で簡単なローカルのセットアップに使われます。



5Zファミリの互換性は?   top of page


アダプテックのコントローラは、主要ベンダーのマザーボード、バックプレーン、エンクロージャ、ハードディスク、SSDと互換性検証されています。各製品ごとの最新の互換性情報はこちらサイトよりご覧下さい。


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