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導入、アレイ作成時の問題に関するFAQ

Q: 2TB以上のアレイ作成に関連する質問  


(質問1) 2TB以上のRAIDアレイを作成することは可能ですか?


回答:
可能です。しかし、OS上で使用するためには、OSがGUIDパーティションテーブル(GPT)に対応している必要があります。
GPT対応OSの詳細につきましては、ASK(よくある質問)サイト内のアンサーID16792をご覧下さい>>
GPTディスクと作成方法につきましては、こちらもご参考ください。


(質問2)2TB超えのRAIDアレイにOSをインストールすることができません。対処方法は?

回答:
OSのインストーラが2TB超えのパーティションへのインストールに対応していないためです。
RAIDアレイを2TB以下で作成してください。
Adaptec RAIDカードは余ったディスク領域で、もうひとつのRAIDアレイを作成することが可能です。

例として、1TBディスク4台を使う場合、下記のようにRAIDアレイを作成することが可能です。
LogicalDrive0(RAID5EE):  OS用RAIDアレイ(100GB)
LogicalDrive1(RAID6):   データ用RAIDアレイ(残りの容量[約2.9TB])









Q:1アレイ内の最大ドライブ数に制限はあるのですか?

 

 

回答:
コントローラごとに制約があります。

6 シリーズコントローラは アンサーID 17147 を参照ください。

2/5 シリーズコントローラは アンサーID 16836 を参照ください。

3 シリーズコントローラは アンサーID 16821 を参照ください。

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Q: ドライバディスクの作成方法がうまくできません。どのようにすればよいですか? 

 
Step3設定後、Step4のドライバディスクの作成のため、Installation CDVerからブートしても、
Create Driver Disk が表示されずFDDへのDriver作成ができません。 どのようにすれば良いですか?


Ans:
ご使用の環境によっては、ブータブルCDが正しく機能しないこともございます。 
CDROM:\windows-win2003\driver\ の下のファイル・フォルダをすべてフォーマット済みのフロッピーにそのままコピーをしてください。




Q: USB-FDD経由でインストールをしようとしたのですがドライバをFDDから読み込んでくれません。
対処方法を教えてください。

 

Ans:

サーバの種類によっては、マザーボード上のFDコントローラを無効にしませんと、USB-FDDがBドライブになってしまい、OSインストール時にUSB-FDDから読んでくれないといった事例がございます。 まずはマザーボードのBIOSより、FDコントローラを無効にしてお試しください。

お手数ではございますがドライバを弊社Webサイトよりダウンロードし、再度ご確認いただけますでしょうか? 

フロッピーディスクにつきましても新しい物に交換するなどお試しいただければと思います。
また、残念ながらフロッピーディスクを使用しないでインストールする方法はございません。
マザーボード上のFDコントローラもしくは、USB-FDDからお願いいたします。





Q: インストール中にFDDからドライバを読み込むと、下記2つが表示されます。
どちらを選択したら良いのでしょうか?
-Adaptec SAS/SATA-Ⅱ RAID controller
-Adaptec RAID controller

 


Ans:
お持ちの製品が下記製品の場合には、『Adaptec SAS/SATA-Ⅱ RAID controller』をご選択下さい。

  • AAR-2420SA/2820SA
  • ASR-4000/4800SAS/4805SAS
  • ASR-5405/5445/5805/5085/51245/51645/52445
  • ASR-3405/3805/3085/31205/31605
  • ASR-2405/2045




Q: サーバにハードディスク12台とASR-51245を搭載し51245のI2CとサーババックプレーンのI2Cを接続しています。アレイ作成メニューで見ると以下のように表示されています。
"CN:dev00"と"Bx00:slt00"のように表示に違いがあるのはどうしてでしょうか?

<表示>
CN:dev00:ST31000340NS
CN:dev01:ST31000340NS
CN:dev02:ST31000340NS
CN:dev03:ST31000340NS
Bx00:slt04:ST31000340NS
Bx00:slt05:ST31000340NS
Bx00:slt06:ST31000340NS
Bx00:slt07:ST31000340NS
Bx01:slt08:ST31000340NS
Bx01:slt09:ST31000340NS
Bx01:slt10:ST31000340NS
Bx01:slt11:ST31000340NS 

 

Ans:
ドライブの表示は、
"CN:dev00" :I2Cが接続されていない場合の表示
"Bx00:slt00" :I2Cが接続されている場合の表示
です。
したがいまして、"CN0"に接続されているI2Cケーブルに問題がないか、I2Cコネクタの位置に間違いがないか確認をお願いいたします。あわせて、ASR-51245のCN0と接続されている部分のバックプレーンのI2Cセッティングにつきましても確認をお願いいたします。



Q: Unified Serial製品のMicrosoft Windows server 2003用ドライバですが、アダプテックのダウンロードページにはv2.2.0.16343が2つあります。"SCSIport driver"と"AACRAID Driver"の2つは何が違ってどちらを使えばいいのでしょうか? 

 

Ans:
ユニファイドシリアル製品をお持ちの場合には、"AACRAID Driver"をお使いください。
2つのドライバの違いは以下の通りです。

<SCSIport driver>
SCSIport driverは、MIcrosoft Windows ストレージアーキテクチャの機能で、SCSIコマンドをストレージターゲットに渡します。

<AACRAID driver>
AACRAID Driver(Storport)は、SCSIportに取って代わり、Windows2003以降のOSで使用できるように設計されています。また、RAIDコントローラのパフォーマンス、I/Oスループットレートを高め、管理を容易にし、ミニポートインターフェースをアップグレードしあmす。例えば、SCSIportでは1つのコントローラで処理できるコマンドは最大254ですが、Storportでは1つのLUNで254のコマンドが処理できます。



Q: UnifiedSerial RAIDカードは同じマザーボード上に2枚挿しで使用できますか? 

Ans:
弊社のRAIDカードは、同一マザーボード上に2枚実装することが可能です。この場合、マザーボード上にPCI Express x8のスロットが2つ存在することが必要となります。ただし、カードを2枚使用して1つのRAID論理デバイスを構築することはできません。






Q: ハードディスクエンクロージャと5シリーズを接続し、ストレージエンクロージャを作成予定です。エンクロージャ内のハードディスクがFailしたときに、FailしたディスクをエンクロージャについているLEDで識別するようにすることはできますか? 

Ans:
故障しているディスクドライブを赤色LED等で識別するための方法として“FAIL LED”機能があります。“FAIL LED”の制御は、以下のような方法で弊社のRAIDカードから制御することができます。

    1)SGPIOを使用して制御
    2)I2Cを使用して制御
    3)LEDピンヘッダを使用して直接ケースのFAIL LEDを制御

しかしながら、上記の方法を利用するためには、ハードディスクを接続するエンクロージャ側のバックプレーンが上記方法に対応している必要があります。例えば、これに対応した製品には、以下のような製品がございます。

SGPIOによる制御ができる製品:AIC社XC-34D1-0
LEDピンヘッダが使用できる製品:AIC社XC-23D1-0

上記製品は、弊社代理店のアスク様にて取り扱っております。





Q: ハードディスク4台でのRAID1を2ペアつくり、1ペアでOSのシステムを、1ペアでユーザ領域の運用をしたいのですが、ASR-2405の1枚でこのような運用はできますか?また、RAIDのペアは、1つをSASで、もうひとつをSATAで作ることは可能ですか? 

Ans:
可能です。ASR-2405を1枚使用してRAID1構成で2つのボリュームを作成することができます。
また、それぞれのボリュームにて、SAS2台でRAID1構成、SATA2台でRAID1を構成することも可能です。
将来的にディスクドライブの台数を増やしたい、RAID5やRAID6の構成も検討したいということであれば、他に8ポート、RAID5、6対応のASR-5805等もございます。




Q: UnifiedSerialRAIDコントローラは接続したハードディスクをRAID構成せずに単体ハードディスクとして使用できますか? 

Ans:
Unified Serial RAIDコントローラは、カードの個々のポートに接続されたそれぞれのディスクドライブを、RAID構成にせず個別に使用することが可能です。
例えばASR-2405にディスクを4台接続した場合に、2台をRAID 1、残り2台をそれぞれ単体ハードディスクドライブ、つまり1つのRAID 1ボリュームと2つのシンプルボリュームとしての使用が可能です。製品に同梱のドキュメンテーションCDにございますユーザーズガイド内のJBODの作成の項目をご参照ください。






Q: RAIDカード上のLEDが赤く点滅し、"12345、54321、ランダム"というように、順に発光を繰り返していますが、何か問題があるのでしょうか? 

Ans:
このLED表示は問題ではございません。IOが無いアイドル時はLEDが流れるような表示となり、IOアクセスがありますとLEDの点灯パターンが変わり、おっしゃっているようなランダムの状態になります。





Q: オンライン容量拡張について-ASR-5805で1.5TBのハードディスク8台でRAID6のアレイを構成し、9TBの論理ボリュームを作成しました。 ここから、 アレイを構成しているハードディスクを1台づつ、2TBのディスクに変更してはリビルドを繰り返し、8台すべてのハードディスクを2TBのものに交換した場合、オンラインかつ論理ボリュームを保持したままアレイグループ全体の容量を9TBから12TBに変更することは可能ですか? 

Ans:
お送り頂いた手順により、現在の9TBのRAID 6の論理デバイスを12TBに拡張することはできますが、RAIDカードから、既存のパーティション情報を変更することが出来ないため、拡張された3TBは、OSからはUnlocatedとして認識され、この領域に対し新たな論理ボリューム(例えばEドライブ)をマウントし、フォーマットすることが必要になります。つまり、RAID6の論理デバイスとしては、12TBに拡張することは可能ですが、既存の9TBの論理ボリューム(例えばDドライブ)と、新たに拡張された3TBの論理ボリューム(Eドライブ)の2つの論理ボリュームの構成となります。現在ご使用の状態から、RAID6の1つの12TBの論理ボリュームを構成する為には、現在のデータを全てバックアップしていただき、ディスクドライブを全て交換した上で、ゼロから新たに12TBのRAID6を構築していただかなくてはなりません。同一の論理ボリュームを保持したまま拡張できる機能としては、一般的にシン・プロビジョニングやダイナミックプールなどがございますが、現在これらの機能は、ハイエンドのストレージシステムでのみ提供されております。将来、弊社でもこれらの機能をRAIDカードに搭載していくことを検討して参ります。





Q: 既存のデータがあるハードディスクドライブをASR-2405に接続して、データを損失せずにRAID 1は作成できますか? 

Ans:
弊社のRAIDカードに、現在ご使用中のデータが保存されている1台のディスクドライブを接続し、かつ新規に1台のディスクドライブをRAIDカードに追加接続してもRAID1(ミラーリング)を構成することは出来ません。
RAIDを構成するためには、RAIDカードがディスクドライブにRAID構成情報(メタデータ)を書き込む必要があり、この際にディスクドライブに存在する既存のデータを破損する可能性があるためです。RAIDを構成するための手順は、以下を参考にしてください。

1. 既存のディスクドライブのデータを別の記憶装置にバックアップを取る。
2. 既存のディスクドライブ、および新規のディスクドライブ(合計2台)をRAIDカードに接続する。
3. 弊社のRAIDユーティリティを使用してRAID1(ミラーリング)を構築する。
4. RAID1が構成された論理ボリューム(例:Dドライブ)に、1.でバックアップしたデータをコピーする。

以上の手順でRAID1(ミラーリング)で保護された論理ボリュームにデータが保存されます。





Q: ASR-5085とマルチレーン対応の外付けHDDケースを使い、異なるHDD構成を2セット差し替えて使用することはできますか?構成は、SATA150GBx8台とSATA500GBx4台で、それぞれRAID5で構築し、マルチレーンケーブルの差し替えで使う予定です。

Ans:
マルチレーン対応の外付けHDDケースは、どのようなHDDケースをご使用になる予定でしょうか?
想定されているHDDケースが、SATA仕様のノンインテリジェント型、つまりx4マルチレーンのSASコネクタよりHDDケース内でファンアウト(枝分かれ)させたタイプのHDDケースの場合、その信号特性によっては誤動作する恐れがあります。 外付けケーブル長が1メートル以下の場合には動作実績がありますが、動作を保証できるものではありません。 弊社のRAID製品は、外部接続はSAS仕様になっており、仕様上は外付けHDDケース内のバックプレーンにはSASエキスパンダが搭載されていることを前提としております。これにより、外付けHDDケースにSAS、およびSATAのディスクドライブを搭載することが可能となります。

次に、異なるHDD構成を2セット差し替えての利用ですが、以下の使用方法を想定しているのであれば動作可能です。

1. 外付けHDDケースにディスクドライブ(SATA150GBx8台)を実装しRAID5を構築する。
2. 上記ディスクドライブをHDDケースより取り外す。
3. 次に、外付けHDDケースに上記と異なるディスクドライブ(SATA500GBx4台)を実装しRAID5を構築する。

上記手順により同じ外付けHDDケースに、1.にて構築したディスクドライブグループを実装しても、3.で構築したディスクドライブグループを実装してもRAIDカードよりそれぞれの論理ボリュームを認識可能です。ただし、ディスクドライブの順番は、RAID構築したときと同じ順番であることが必要です。

上記の使用方法ではなく、2つの外付けHDDケースを使用し、それぞれ4台のSATAディスクドライブ、8台のSATAディスクドライブを実装した場合は、以下の通りの手順となります。

1. 外付けHDDケース(A)にディスクドライブ(SATA150GBx8台)を実装し、外付けケーブルにてRAIDカードと接続しRAID5を構築する。
2. 上記外付けHDDケースに接続された外付けケーブルを取り外す。
3. 次に、外付けHDDケース(B)にディスクドライブ(SATA500GBx4台)を実装し、外付けケーブルにてRAIDカードと接続しRAID5を構築する。

上記手順により、外付けケーブルのつなぎ変えにより、A、B2つの外付けHDDケース内に構築された論理ボリュームをRAIDカードより認識可能です。ただし、ディスクドライブの順番は、RAID構築したときと同じ順番であることが必要です。





Q: Windows 2008 Server R2において、ユニファイドシリアルRAIDカードで構成した論理ドライブの「ディスクデバイスのキャッシュを無効」に設定できないのですが、どうしたら良いですか? 

Ans:
ライトキャッシュを無効にする方法としては以下の通りです。

①RAIDアレイ作成時にライトキャッシュを無効にするように設定する。 
(デフォルト設定は有効: 管理ソフトよりキャッシュ設定の変更は可能です。)
管理ソフト画面右側の『Logical devices』画面にあります、RAIDアレイのアイコン上で、右クリックをしていただきますと、キャッシュ設定についての画面も出てきます。そちらより設定をお願いいたします。

*: この設定では、RAIDカード上のキャッシュを使用するか、しないのかの設定になります。

②各物理ドライブのライトキャッシュ設定を無効にする。先ほどの『Logical device』画面の左側に『Physical devices』画面があります。そこの、各物理ドライブアイコン上で、右クリックをしていただきますと、物理ドライブのキャッシュ設定変更が可能です。






Q: アダプテックのコントローラBIOSが、システムのブート中にエラーメッセージ:"controller kernel stopped running" を表示します。どうしたらこの問題を解決できますか? 

Ans:
対応方法につきましては、ASK(よくある質問)サイト内のアンサーID16896をご覧下さい>>





Q: システムのブート中にエラーメッセージ:"Get Bus Info Command Failed" が表示されます。どうしたらこの問題を解決できますか? 

Ans:
このエラーメッセージは、今のところIntel DX58SOマザーボードとの組み合わせでのみ確認されています。Intel社から、新しいBIOS、Version 3301 (SOX5810J86A)がリリースされており、問題が解決しています。
もし、異なるマザーボードを使用されている場合には、お使いのマザーボードメーカにコンタクトし、最新のBIOSを入手してください。
関連する互換性問題につきまして、ASK(よくある質問)サイト内のアンサーID16896もご覧下さい。







Q: システムのブート中に、エラーメッセージ:" Unknown Firmware Error" が表示されます。どうしたらこの問題を解決できますか?  

Ans:
このメッセージの場合は、お使いのRAIDコントローラで行われた、以前のファームウェア/BIOSアップデートが失敗し、ファームウェア/BIOSが壊れていることが考えられため、Mode 0フラッシュが必要となります。
Mode0フラッシュの方法につきましては、製品に付属の「インストールおよびユーザーズガイド」内の「問題解決―コントローラのリセット」の項をご参照ください。
また、ASK(よくある質問)サイト内のアンサーID16744もご覧下さい>>








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